ヘルスケア事業
ライフサイエンス分野におけるメニコンならではの強み
先端医療分野では、日々新しい技術が試されており、本当に定着するものは一握りと言えます。
メニコンは安心・安全なコンタクトレンズの製造を通して、人々の見える喜びに貢献することをモットーにしてきました。私たちはこれまで培ってきたものづくりの精神で、新分野にも果敢にチャレンジし、世の中のニーズに合わせた製品を生み出していこうと考えています。
今後はこのヘルスケア事業をメニコン第2の事業基盤に育てていくことを目指し、海外も視野に入れた展開をしていきます。

シアーズ
「ペプチド」を医療の現場へ
岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)とメニコンは、共同研究の成果として自己集合性ペプチド(SPG-178)を開発しました。
自己集合性ペプチドゲル技術を用いた医療機器はさまざまな医療分野において、より良い医療の提供に貢献することが期待されます。
大阪大学大学院医学系研究科とメニコンは、緑内障手術時における術野の視認性確保を補助する眼科用視野確保材「シアーズ®」を製品化しました。
「シアーズ®」は、手術時の視認性向上をサポートすることで、円滑な手術操作や医師の負担軽減に寄与することが期待されます。

ミグリス
生殖補助医療にもメニコン品質を
コンタクトレンズで培った「技術」や「ものづくり」へのこだわり、「チャレンジ精神」を医療の分野でも活用しています。生殖医療分野では、運動性が高く、良好な精子を選別するための装置「ミグリス」を開発しました。
目と体の健康を守る禁煙運動推進事業
喫煙は体に様々な影響を与え、白内障や加齢黄斑変性症など目の病気を引き起こす可能性があります。高度管理医療機器であるコンタクトレンズを製造、販売するメニコンは、2016年に禁煙運動推進を事業化し定款に追加しました。
禁煙に関するセミナーの実施、禁煙運動推進グッズの制作などを行い禁煙運動を推進することで、皆様と共に住みやすい環境づくりに貢献できるよう努めています。
