トップメッセージ
持続可能な事業運営を通じて、
社会課題の解決に貢献する
代表執行役社長 CEO
川浦康嗣
当社グループがサステナビリティ活動を通じて目指すのは、「健康で心豊かな社会の実現」です。社会に役立つ商品やサービスを世界に提供し続けるというミッションを長期的に実現するためにも、 地球環境や社会との調和は欠かせません。事業を通じて地球環境と社会の持続可能性を実現することは、企業の責務であると、私たちは考えています。
世界的な健康課題への取り組み
世界的な社会課題の中でも、「近視」は私たちが貢献できる分野の一つです。先進国だけでなく発展途上国や新興国においても、近視人口の増加、低年齢化、強度近視の増加が課題となっています。
2050年までに、世界人口の約半数が近視になると予測されており、特に強度近視は緑内障や網膜剥離といった眼病のリスクを高める要因となります。
そこで、当社グループはコンタクトレンズによる視力矯正に加え、
オルソケラトロジー等による近視進行抑制にも取り組み、人々の将来の眼病リスク低減を目指しています。地道な成果を積み重ね、社会課題の解決に貢献していきます。
多様性の推進
事業活動の国際化を進めてきた当社グループにとって、一層重要になっているのが、社内における従業員の多様化です。異なる文化や価値観を持つ従業員による協働は、 新たな視点の創出や価値創造につながります。多様性の推進は、当社グループの持続的な成長を支えています。
気候変動への対応
気候変動への対応も、事業を行う者として大切な責任です。当社グループはScope1+2について、2030年度までの目標を設定しています。 2023年度を基準として43%以上の削減を目指し、取り組みを進めています。今後は、2030年度以降の目標を設定するとともに、Scope3算出の対象とするグループ会社の拡大や排出量の把握に取り組み、 サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減を目指します。
創業の精神を次世代へ
当社グループは創業以来、「創造・独創・挑戦」の精神を経営の礎としてきました。この精神を従業員一人ひとりが体現し、革新的なイノベーションを生み出し続けることは、持続可能な成長の鍵となります。
創業者から受け継いだカルチャーを若い世代へ承継していくことも、私自身の重要な責務だと捉えています。組織やチームでイノベーションを生み出す体制づくりをはじめ、メニコンカルチャーの意識浸透に取り組み、これからもお客様の「みる」に貢献していきます。
