![その1 コンタクトレンズって痛くない?](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section01_h2.png)
![「目の奥に入ったら?」「もし割れちゃったら?」そんな疑問や不安に答えます!](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section01_h3.png)
![その2 コンタクトレンズって面倒じゃない?](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h2.png)
![コンタクトレンズのつけ方](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h3_01.png)
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レンズを、つける眼と反対側の手の人さし指の先にのせます。
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鏡を見ながら、もう一方の手の親指と人さし指で、眼を大きくあけます。
※このとき、まつ毛のはえぎわに指をあてると大きくあけることができます。 -
鏡をよく見てレンズをゆっくりと眼に近づけ、黒眼の上にそっとのせます。
※レンズをのせるときは、眼に強く押しつけたり、爪を立てたりしないでください。 -
レンズが黒眼にのったら、眼をあけていた指をゆっくり離し、まばたきをゆっくりしてください。
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![ソフトコンタクトレンズのはずし方](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h3_02.png)
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鏡をよく見て、レンズの位置を確かめます。あごをひいて、鏡は上目づかいになるように持ちます。
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まず中指で下まぶたを軽く引き下げます。
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そのままの状態で親指と人さし指を使って白眼のところでレンズをつまんではずします。
![ハードコンタクトレンズのはずし方](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h3_03.png)
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鏡を見ながら眼をできるだけ大きくあけて、レンズの位置を確かめてください。
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はずす眼と同じ側の手の人さし指で目じりを押さえ、レンズより大きく眼をひらいたまま、耳側やや上方へひっぱります。
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ゆっくりまばたきするとレンズがはずれます。
※このとき、爪や指先が直接眼にふれないようにしてください。眼に傷がつくことがあります。 -
もう一方の手のひらで、はずれて落ちるレンズを受け止めてください。
※はずれたレンズが下に落ちず、まつ毛や顔についていることもあるので、鏡をよく見てください。 -
![コンタクトレンズのケア方法](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h3_04.png)
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手のひらで表裏それぞれ20回から30回こすり洗いします。
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ケア用品の洗浄液を十分に使って表裏をよくすすぎます。
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ケースで4時間以上放置して消毒・保存してください。
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ケースで4時間以上放置して保存をしてください。
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3本の指の腹を使ってこすり洗いします。
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レンズをホルダーに収納し、水道水で十分にすすいでください。
※ケア用品の種類により方法・手順は異なります。眼科医の指示、および仕様説明等で使用方法を確認の上、ケアを行ってください。
![レンズケアは毎日行おう!](/assets/images/whats/step1/PC_solution_section02_h3_05.png)
- ●レンズに付着した汚れを除去し、次も快適に使えるように準備を。
- ●ケアをサボると、コンタクトレンズだけでなく目にも悪影響が。
- ●レンズケースも定期的に取り替えよう!