歌劇「あしたの瞳」

「みる」とはなにか?
「みえる」とはなにか?

戦争を見た目で、
戦争に使われた道具から、
未来(あした)の瞳を生み出した男

株式会社メニコン創業者・会長 田中 恭一

歌劇「あしたの瞳」は、日本で初めて角膜コンタクトレンズを開発した男、
田中恭一(創業者・会長)の半生をモチーフに創作され、
日本を代表する音楽家、宮川彬良・初の書下ろしオペラです。
ひとりの若者が、“ものづくり”にかける挑戦のストーリーを通して、
「真実を“みる”とはどういうことか?」を問いかけます。
この作品は、2013年の初演以来、ラジオミュージカルや、Specialダイジェスト版など
様々なバリエーションで上演を重ねています。

歌劇 あしたの瞳 2021年9月16日 木曜日 愛知県芸術劇場大ホールにて上演決定歌劇 あしたの瞳 2021年9月16日 木曜日 愛知県芸術劇場大ホールにて上演決定

みんなの瞳を、輝かそう。メニコン創業70周年によせて インタビュー 作曲家・舞台音楽家 宮川彬良さんみんなの瞳を、輝かそう。メニコン創業70周年によせて インタビュー 作曲家・舞台音楽家 宮川彬良さん

コンタクトレンズの装用感をチェックする田中恭一

コンタクトレンズの装用感を
チェックする田中恭一

田中恭一とアメリカ将校婦人

田中恭一とアメリカ将校婦人
1950年(昭和25年)
恭一が働く眼鏡店に訪れた婦人は、「私、コンタクトレンズを持っているのよ」と運命的な一言をつぶやいた

2013年の初演以来、様々なバリエーションで上演を重ねています。
2013年11月3日(前編)・10日(後編)にJFN38局全国フルネットオンエアされました。
MOVIE

「みる」ことへの情熱に突き動かされた男の過去、現在、そして未来をめぐる不思議な旅の物語

戦後まもない眼鏡店の従業員として働く若者が、
アメリカ人将校婦人との出会いにより「コンタクトレンズ」の存在を知ります。
まだ見ぬコンタクトレンズを作る決心をした若者の奮闘はいかに・・・!?

初演の模様をまとめたものです。
2013年9月20日東京芸術劇場コンサートホール

PROFILE

作曲
宮川 彬良 
Miyagawa Akira
(作曲家・舞台音楽家)
宮川彬良 公式HP https://akiramiyagawa-official.com/

劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽で作曲家デビュー。その後、数多くのミュージカル・舞台音楽を手掛ける。
代表作に「ONE MAN’S DREAM」「身毒丸」「シャンポーの森で眠る」「ミラクル」「ハムレット」「マクベス」「家なき子」「血の起源」「星の王子さま」「ルビチ」「ザ・ヒットパレード」「ムサシ」「欲望という名の電車」など。1996年「身毒丸」で第4回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞、2000年「ミラクル」で東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を受賞。2005年「ハムレット」(再演)で第12回読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。2004年には、松平健のショーのために作曲した「マツケンサンバⅡ」が大ブレイク、舞台音楽からヒット曲を送り出した。
一方、『コンサートはショーである』を信条に、さまざまな企画のコンサートを日本全国で行っている。作曲、編曲、指揮、ピアノ演奏、解説すべてが自身によるそのコンサートは、「コンチェルタンテⅡ宮川彬良vs新日本フィルハーモニー交響楽団」「アキラさんとまこと君 ふたりのオーケストラ」「未来の音楽授業!アキラ塾」「アキラさん’s アカデミー」自作の舞台音楽を演奏する「宮川彬良 心deバレエ」「宮川彬良×米良美一ふたりの歌謡ショウ」「0歳からのパントマイム・オーケストラ」など多彩なスタイルを披露、幅広い層に親しまれている。また、コンサートでよく演奏する「風のオリヴァストロ」は、TV番組「AQUOS美術館『かくて名画は生まれた』」のテーマ曲として作曲されたものだが、のちに歌詞がつけられ代表作のひとつとなった。「シンフォニック・マンボNo.5」はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」とペレス・プラードの「マンボNo.5」をミックスした究極のアレンジ作品で海外でも人気がある。
1995~2010年 大阪フィル・ポップス・コンサートの音楽監督・常任指揮者、1998年~宮川彬良&アンサンブル・ベガの音楽監督、2014年~Osaka Shion Wind Orchestraの音楽監督、せたがや文化財団スペシャルプロデューサー。
2003~2010年NHK Eテレ「クインテット」、2009~2010年NHK BS2「どれみふぁワンダーランド」、2011~2012年NHK BSプレミアム「宮川彬良のショータイム」の音楽担当、並びに出演。2012~2018年文化放送「玉川美沙ハピリー」内「ハピリーくらしっく」レギュラー出演。2012年アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」、2017年「宇宙戦艦ヤマト2202」の音楽担当。2013年歌劇「あしたの瞳」、2015年歌劇「ブラックジャック」を発表。2016年NHK木曜時代劇「ちかえもん」、2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の音楽担当、「第68回紅白歌合戦」のオープニングテーマ作曲、2018年ミュージカル「ナイン・テイルズ」上演、2020年祝祭音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」など、その活躍の場は多岐にわたる。

作・台本・作詞
響 敏也 
Toshiya Hibiki
(作家・音楽評論家)

スタジオ・オーケストラでトランペット奏者として演奏活動後、放送作家として執筆活動に入る。
現在は音楽評論を新聞・雑誌に寄稿。作家としては詩作、作詞、随筆、オペラやミュージカルの台本、コンサート(大阪フィル・ポップスコンサート、宮川彬良&アンサンブル・ベガ等)の企画構成も数多く担当。
著書=『親父の背中にアンコールを〜朝比奈隆の素顔の風景』等。
脚本=オペらくごVol.3和菓子屋騒動記『こしあん取って!』 (コシ・ファン・トゥッテ)/音楽劇『私がベートーヴェンです!』/ぺらぺらオペラ笑劇場/谷啓オペラ『ピエロに何が起こったか』等。
作詞=合唱組曲『少年の時計』(『音のつばさ』『サヨナラの星』等)/『空のわすれもの』/『幸せのリズム』/『栄光の道』(松井秀喜選手公式応援歌)等。
オペラ=歌劇『あしたの瞳〜もうひとつの未来〜』(作曲:宮川彬良)、歌劇『ブラック・ジャック』(作曲:宮川彬良)