SDGsへの取り組み - 社会
文化やスポーツ、教育への支援を通じ、社会に貢献しています。
メニコンカップ
メニコンカップは中学生世代のクラブユース選手のオールスター戦で、メニコンは1995年の第1回大会からこの大会に協賛しております。これまでのメニコンカップ出場選手からは、国内外のプロチームで150名を超える選手が活躍しており、まさにプロ選手への登竜門といえる大会です。サッカーでは、「アイコンタクト」という言葉があるように、眼(視覚)が重要な役割を果たしており、メニコンは「見える喜び」を提供すると共に、若者の「挑戦」や「可能性」をサポートしています。
メニコンANNEX
「独創」と「チャレンジ」。メニコンのDNAとして受け継がれる私たちの精神です。歴史と共に醸成された企業文化を接点として地域社会と交流し、新たな文化の創造と発信を目指し、2011年にメニコンANNEX内に「ギャラリーMenio」と「HITOMIホール」を設けました。芸術を志す地域の方々や若者にも活用いただいています。
スポーツビジョン
動いているものを見る力、距離感をつかむ力、瞬間的に情報をとらえる力、周辺を的確にとらえる力など、スポーツに必要なさまざまな眼の力は総称して「スポーツビジョン」と呼ばれています。メニコンは、パフォーマンスの向上と「見る」力との関係について研究するとともに、スポーツの発展にも貢献しています。
未来を担う若者へ向けた教育支援
持続可能な社会には次世代を担う若者の活躍が欠かせません。
メニコンは、学生の教育を支援するさまざまな取り組みに参画し、人材育成に貢献しています。