コンタクトレンズ総合メーカー メニコン

SDGsへの取り組み - 視力

コンタクトレンズ事業を中心として安心・安全な製品やサービスを通じて、皆様に見える喜びを提供します。

メルスプラン

  • 3 すべての人に健康と福祉を

より良い視力の提供

創業者の田中恭一が1951年に日本で初めて角膜コンタクトレンズの開発に成功して以来、コンタクトレンズ事業を中心として、安心・安全な製品やサービスを通じて皆様に見える喜びを提供しています。

メルスプラン

コンタクトレンズユーザーの瞳の健康と安全を第一に考え、高品質なコンタクトレンズをより良い状態で使い続けていただくためのサービスとして2001年に誕生した「メルスプラン」。誕生後もレンズ種類やサービスの拡充を進め、133万人※の会員の方々にサービスを利用いただいています。

※2020年3月末時点

豊富なラインアップ

  • 3 すべての人に健康と福祉を

豊富な製品ラインアップ

コンタクトレンズは視力矯正用の高度管理医療機器ですが、視力矯正が必要な目の状態や生活環境はさまざまです。メニコンでは、さまざまな目の状態やライフスタイル、ニーズに合わせた製品を取り揃えて、一人でも多くの方の「見える喜び」を提供しています。

3ヵ月定期交換型ハードコンタクトレンズ「フォーシーズン」

1日使い捨て・定期交換型ソフトコンタクトレンズの主な製法の1つであるモールド製法にてハードコンタクトレンズの大量生産を実用化しました。ハードタイプにも定期交換型が欲しいというニーズに応えた製品です。

近視進行抑制への取り組み

  • 3 すべての人に健康と福祉を

近年、全世界的に近視人口が増加して大きな社会問題となっています。2050年までに世界の人口の約半数が近視になると推定される状況において包括的な対応が求められています。
メニコングループは各国の法規制に対応しつつ、コンタクトレンズのパイオニア企業として技術・商品・サービスを更に発展させた新たな近視進行抑制の活動を通じて社会に貢献していきます。