スポーツを頑張る子どもたちを見守り、エールを送る「子どもの瞳 応援部」。
その取り組みの一環としてスポーツに打ち込むお子さまと一緒に頑張っている
親御さんとの座談会を開催しました。
コロナ禍の不安や対策も含めて、4名のママが今、伝えたいこととは?
スポーツをする子どもたちのキラキラした瞳は、試合に勝っても負けても、かけがえのない宝物。
そんな子どもたちの瞳を守るのが、メニコンの“スポーツでキラリ輝く! 子どもの瞳 応援部”です。
目の健康を考え続けるわたしたちメニコンだからこそ、クリアな視界を保つためのサポートを通して、子どもたちの成長と、それを見守る親御さんを応援することが目的です。
その活動の一環として、スポーツに打ち込む小学生のお子さまのいる4名の親御さんにご参加いただき、Web上で座談会を実施しました。
住んでいるところも、お子さまの取り組んでいるスポーツも異なる4名ですが、スポーツを頑張るお子さまを応援したいという気持ちには、共通点も多く見られました。
今は新型コロナウイルスの影響で、なかなか自由にスポーツができなくて悔しい思いをすることもあるかもしれないけれど、頑張り続ける子どもたちのキラキラした瞳を応援し続けたい。そしてママやパパと一緒に、子どもたちの瞳を守りたいと考えます。
コンタクトにした途端、サッカーをしている時も周りが見やすくなり、世界が変わったと子どもが喜んでいました!コンタクトにしてよかったです (服部さくらさん)
コンタクトレンズで視力が良くなることで、視界がクリアになり、スポーツでも動きやすくなるのはもちろん、つけた人が前向きな気持ちになることができます。子どもたちに前向きな気持ちでスポーツに取り組んでほしい。
そんな想いを胸に、メニコンはジュニアスポーツを応援し続けています。
毎日スポーツを頑張り続ける子どもたちを応援するため、メニコンはダンスやサッカーなど各種スポーツ大会のお手伝いをしています。
試合で勝った時の嬉し涙、そして負けてしまった時の悔し涙…。
それは、子どもたちが一生懸命頑張ってきたからこそキラリと輝くもの。
教室までの送り迎えや日々のケアなど、陰ながら子どもたちを支えるママやパパと共に、メニコンもスポーツ大会のお手伝いや研究を通して、ジュニアスポーツの発展にも貢献しています。
今回の座談会では、スポーツに打ち込む小学生のお子さまがいる4名のママたちが、子どもたちをどのように見守り応援しているのか、
また不安や心配を感じていること、そして子どもたちの瞳を守るために疑問に思っていることなどを語ってもらいました。
今後、4名それぞれの、スポーツを通した子どもたちへの想いについて語っていただく記事も配信予定です。ぜひお楽しみに!