スポーツでキラリ輝く瞳を守りたい!子どもの瞳応援部 PAPA&MAMA TALK

#06

スポーツを頑張る子どもたちを見守り、エールを送る「子どもの瞳 応援部」が、
取り組みの一環として行っている親御さんとの座談会。
まだまだ親御さんたちの本音を知りたい!ということで、第2回を実施しました。今回はパパにもご参加いただきましたよ。

お話ししてくれたのは… 一之瀬胡桃さん お子さまは…小学生の双子の女の子。ダンス歴約6年。/冨沢道俊さん お子さまは…小学5年生の女の子。バスケットボール歴約3年。/常慶博美さん お子さまは…小学6年生の女の子。卓球歴約2年。/曽我謙介さん お子さまは…小学5年生の男の子。野球歴約2年。

笑顔も、涙も、汗も!スポーツで輝く表情に感動

目の健康を考え続ける私たちメニコンが、スポーツをする子どもたちのキラキラした瞳を守り、
子どもたちの成長とそれを見守る親御さんたちを応援するために始まった「子どもの瞳 応援部」。
第2回目となるオンラインでは、スポーツに打ち込むお子さまがいるパパ2名とママ2名にご参加いただきました。

毎日の送り迎えや練習のお手伝いをはじめ、日々のメンタルケアや上手になるためのアドバイスなど、
スポーツに打ち込むお子さまたちと一緒に頑張っている親御さんたち。
大変なことも多いけれど、練習中の真剣な眼差しや努力が実った瞬間の笑顔、反対に負けてしまったときの悔し涙など、
スポーツを通じてしか見られない、お子さまのキラリ輝く表情がそこにあります。

  • 決して上手な方ではないのですが、とてもよく声を出して練習や試合を頑張っています。“下手くそでも声は出せるんだよ”という僕のアドバイスを守ってくれているようです (曽我謙介さん)

スポーツを始めたことで、今まで親御さんも知らなかった新たな一面が見られたり、成長が感じられて、感動することも少なくないようです。

  • 同じく卓球をやっているお姉ちゃんが中学校最後の総体で負けた時に、自分がリベンジすると言ったのが印象的でした。それを聞いて、感動で泣けてきました (常慶博美さん)

成長するわが子をそばで見守れる喜びは、何ものにも代えがたいものですね。

気になるのは瞳の健康 パパもママも、応援する想いは同じです
スポーツをする子どもたちにとって特に気にかけてあげたいのが、瞳の健康です。それは親御さんも同じようで、「視力が悪くなったらどうすればいいのか」「子どものときからコンタクトレンズを使っても問題ないのか」「子どもでもコンタクトレンズのお手入れはきちんとできるのか」など、気になることはたくさん。

  • コンタクトレンズの方が眼鏡よりもボールの動きが見やすかったり、壊れたりする危険性も少ないと思うので、子どもがきちんと管理できれば使ってもいいかなと思います (冨沢道俊さん)

事前に医師に相談して、必要なときだけ使いたいと考える方もいらっしゃいました。

  • コンタクトレンズにするのなら、眼科の先生に許可をいただいたうえで、ダンスのコンテストの時とかだけに使いたいなと思います (一之瀬胡桃さん)

スポーツはお子さまの成長を見守る感動や嬉しさがある一方、不安や心配も付きもの。そこで、第2回目の座談会でも、小学生のスポーツキッズがいるパパとママ4名に、お子さまたちをどのように見守り応援しているのか、またコロナ禍でのお子さまとの向き合い方、お子さまたちの瞳を守るために疑問に思っていることなどをお聞きしました。

4名それぞれに語っていただいた詳しいお話については、順次記事を配信予定ですので、ぜひお楽しみに!

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