メルスプランについて
「定額制という仕組みの
先にある、瞳の安心。」10年後、20年後の瞳の未来を守るために、私たちは“今できること”を大切にしています。
メルスプランは、患者様の瞳の健康を長く支え続けるために生まれた、
メニコンのアイライフサポートサービスです。
メルスプランが誕生したのは2001年のこと。その頃、コンタクトレンズの価格競争が強まる中で市場が拡大し、購入方法も多様化しました。購入先の選択肢の増加は、価格透明性や利便性を高める一方で、使用者が自己判断に頼る場面も以前に比べて起きやすくなり、ユーザーコンプライアンスの低下が指摘されるようになりました。そこで、「このままでは患者様の瞳の健康を守れない」「高度管理医療機器として正しい販売方法を目指したい」「コンタクトレンズを良い状態で安心して使い続けて欲しい」といった私たちメニコンの安全に対する思いから、定額制でコンタクトレンズを提供するメルスプランが生まれます。
メルスプランは、使用期間超過のリスクを低減し、適切なコンタクトレンズ交換サイクルです。コンタクトレンズに必要なのは“価格”よりも“責任”です。しかし、患者様の瞳を守るには、適正な購入方法と使用・定期的な眼科受診・衛生管理が欠かせません。メルスプランは、こうしたコンプライアンスの向上を目指し、患者様が適正にコンタクトレンズを利用できる環境をご提供します。それが、コンタクトレンズメーカーとして瞳の未来を守る責任だと考えています。
定期的な眼科受診を促すしくみが、眼障害の早期発見と安全啓発の機会を生み出します。メルスプランは、患者様との関係を継続的に育む仕組みです。患者様の定着は、瞳の安全と安定した診療体制の両方を支えます。
定額制でコンタクトレンズをご使用いただくことにより、必要なとき追加費用なし※でレンズをお受け取りいただけます。使用時に起こりやすい心理「もったいない」による期間超過の防止につながります。※眼科受診にかかる費用は別途必要です
眼科医のご判断のもと、適切なタイミングでレンズ変更をご提案いただけるため、見えづらさや落ちない汚れを我慢して使い続ける必要がありません。定額制の仕組みにより、快適さと瞳の健康習慣を支えます。
来院頻度の安定化は、診療機会の確保と患者様の定着につながり、結果としてLTV(顧客生涯価値)の向上をもたらします。これは、眼科経営における安定した収益基盤につながります。さらに患者様にとっての“安心感”が他院との差別化要素となり、紹介や再来院の動機づけも期待できます。メルスプランは「瞳の未来のために、今できること」として選ばれる眼科づくりにも貢献します。
眼科診療では、患者様お一人おひとりの状態を継続的に把握することが重要です。定期的な受診は患者様の変化に早く気づくことにつながります。また、患者様の定着により新規集患に追われることなく、より丁寧な対応や「おもてなし」に時間と気配りを向けることができます。
アンケートでも「患者様の継続的な受診」が経営に対して有効な理由として最も多く挙げられました。継続受診は、見通しを持った眼科運営につながるとともに、眼科医と患者様の接点を保ち、適切なコンタクトレンズの使用、その継続や理解の向上にも寄与します。結果として、“眼のかかりつけ医”としての関係を育みやすくなります。
会員数は135万人(2023年10月時点)。会員数の広がりは、定期的な受診や接点維持を通じた適切な使用の継続にもつながっており、“長く使い続けられる仕組み”として選ばれています。