豊かな緑、清らかな水を育んでいく。

伐採跡地に木を植えることで、緑が豊かになっていくことはもちろん、その地が、水源涵養林となることをめざしています。 雨が降り、木々が育つことで、土壌が守られ、水がしっかりたくわえられる森へとなっていくのです。 植樹エリアをどんどん広げ、小さな思いをつなぐことで、豊かな森を夢見て植樹をすすめます。

※水源涵養林(すいげんかんようりん)
雨水を吸収して水源を保ち、合わせて河川の流量を調節する役割を持つ森林。

美しい清流のせせらぎ、夏には新緑、秋には紅葉と、大自然を満喫できる地に「メニコンの森」はあります。この自然も、森があってこそのもの。未来へ、豊かな森を受け継いでいきます。

動物の生息環境を
創造することにもつながります。

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