伐採跡地に木を植えることで、緑が豊かになっていくことはもちろん、その地が、水源涵養林となることをめざしています。 雨が降り、木々が育つことで、土壌が守られ、水がしっかりたくわえられる森へとなっていくのです。 植樹エリアをどんどん広げ、小さな思いをつなぐことで、豊かな森を夢見て植樹をすすめます。
※水源涵養林(すいげんかんようりん)雨水を吸収して水源を保ち、合わせて河川の流量を調節する役割を持つ森林。
動物の生息環境を 創造することにもつながります。