CURRENT RECORD

本年度の記録

2019年 第25回 大会

ALL EAST

1

ALL WEST

4

0-3

1-1

2019年9月8日(日)メニコンカップ2019 クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)の第25回大会が、名古屋市港サッカー場で開催されました。本年度はU-15日本代表経験者が10名以上参加し、非常に高いレベルの試合が繰り広げられました。

公式発表による来場者は、6,061名。台風接近の影響で天候が心配されていたものの、当日は快晴でたくさんのサッカーファンに来場いただき、U-15の優秀選手たちによるプレーを楽しんでいただきました。また、大会の様子は、YouTube Live、Twitterを使い、インターネットで全国に生中継され、302,289名(大会終了時点での視聴者数)がネット上で観戦されました。

スペシャルマッチでは、たくさんの応募者の中から選ばれた小学生約60名の子どもたちが水野チーム・土田チームの2チームに分かれてミニゲームを行いました。

11名以上で同じユニフォームを着て来場するとチーム全員にドリンクと来場記念品がプレゼントされるイレブンドリーム、メニコン公式キャラクター「メル助」が会場に登場するメル助グリーティングなど当日には様々なイベントを実施しました。特に『眼と手の協応動作』を測定するスポーツビジョン体験には、100名を超えるたくさんのお子様があつまり、スポーツビジョンを知っていただくと共に、楽しみながら「見ることの大切さ」を学んでいただきました。

また、東日本大震災で被災した子どもたちに夢と希望をお届けすることを目的に、募金活動も行われました。この募金活動は2011年より実施しており、昨年までの募金総額は295,342円。本年もたくさんの募金をいただき、本年の総額は、27,304円でした。グラウンドの復旧・維持管理に必要な「芝生の種」にして、福島県双葉郡のサッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」に送られます。
※グラウンドの選定にあたっては、公益財団法人日本サッカー協会のご協力を頂いております。

試合前には、地元愛知県から東邦学園オフィシャルバンド(TOHO MARCHING BAND)によるマーチング演奏が行われました。数々の賞を受賞されている、総勢約60名のマーチング隊による演奏で、会場は大いに盛り上がりました。

試合は、13:00 定刻通りキックオフ。
開始直後、ALL EASTのバックパスにプレッシャーをかけ、ALL WESTがボールを取り返し、WEST11番 池田怜央選手(MIOびわこ滋賀U-15)がゴールを狙いますが、バーの上にそれゴールならず。両チーム初めてのシュートが早々に放たれます。対するALL EASTは前半9分に、EAST6番 武沢健伸選手(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)がフリーキックから直接ゴールを狙いますが、惜しくもWESTキーパー春名竜聖選手に防がれます。また前半16分、同じくEAST6番 武沢健伸選手(鹿島アントラーズつくばジュニアユース) が抜け出し、ゴールを狙うも左のポストに直撃し、ゴールならず。その後、ゲームが動いたのが前半32分、ALL WESTはコーナーキックからこぼれたボールをWEST3番大屋瑛音選手(セレッソ大阪U-15 )がしっかり決めて、今大会初ゴール。そして、前半39分、 WEST11番 池田怜央選手(MIOびわこ滋賀U-15)がボールを華麗に受けて右足でゴール。さらに、アディショナルタイムでは、同じくALL WESTが右サイドを崩して、WEST11番 池田怜央選手(MIOびわこ滋賀U-15)が2点目となるゴールを決め、 ALL WEST が3点先制し、0 - 3でハーフタイムを迎えます。

ハーフタイムには、本大会のスペシャルサポーターを務めるBOYS AND MENの水野さんと土田さんによるトークショーを開催。前半の感想や後半への期待を語ってもらいました。

後半となり、開始5分ALL WESTがコーナーキックからWEST3番大屋瑛音選手(セレッソ大阪U-15 )が最後触って、WESTが4点目となるゴールを決め、点差を広げます。反撃をしたいALL EASTは後半から出場したEAST10番 松村晃助選手(横浜F・マリノスジュニアユース)がドリブルで突破し、ミドルシュートを狙うも左にそれ、ゴールならず。しかし、後半32分にALL EASTがゴール前で取り返してからのカウンターでEAST9番熊田直紀選手(FC東京U-15むさし)が落ち着いてコースに蹴りこみ、ゴール。1点を返して、1 - 4とします。その後、後半41分ALL EASTは右サイドを崩して、EAST11番逢坂スィナ選手がゴールを狙いますが、バーに直撃し、ゴールならず。結果、1 - 4でALL WESTの勝利となりました。

表彰式では、最優秀選手賞には、WEST11番、FW池田怜央選手(MIOびわこ滋賀U-15)、敢闘賞にはEAST15番 MF渡部一歴選手(湘南ベルマーレU-15))、同じくWEST3番 DF大屋瑛音選手(セレッソ大阪U-15)が選出されました。最優秀選手賞に選ばれた池田選手は、「憧れのメニコンカップで長所である得点力を発揮できてうれしい」とのコメントを残しました。

最優秀選手

WEST11 / 池田怜央(MIOびわこ滋賀U-15)

敢闘賞

EAST15 / 渡部一歴(湘南ベルマーレU-15)
WEST3 / 大屋瑛音(セレッソ大阪U-15)