Menicon 75th Scroll

メニコンは2026 28日、
創業75周年を迎えました

Scroll

挑戦の風

The Wind of Progress

75周年という節目、私たち一人ひとりから、
新たな“風”を起こそう。

その風は、幾重にも重なり、
創業当時からの創造・独創・挑戦を
受け継ぎながら、
さらなる世界へと広がっていく。

100年企業をめざして。
メニコンの次の時代を切り拓く、
豊かで力強い“挑戦の風”で
新しい「みる」を世界に届けます。

TOP MESSAGE

トップメッセージ

挑戦の風を、次の100年へ。
— あたらしい「みる」を世界に

おかげさまで、2026年2月にメニコンは創業75周年を迎えることができました。長年にわたり当社の製品・サービスをご愛顧くださっているお客様をはじめ、当社を支えてくださるすべての皆様に心より感謝申し上げます。

創業者 田中恭一が日本初の角膜コンタクトレンズを生み出した「創造・独創・挑戦」の精神が、メニコンの原点です。そのDNAを二代目 田中英成が受け継ぎ、定額制サービス「メルスプラン」を導入し会社を成長させてきました。私は三代目としてバトンを受け取り、変わり続ける世界の環境に向き合いながら、「より良い視力の提供を通じて、広く社会に貢献する。」という企業スローガンのもと、挑戦を加速させてまいりました。

世界では近視人口の増加と低年齢化が進み、2050年には世界人口の約50%が近視になるとの予測もあります。メニコンはこの社会課題に正面から取り組み、”あたらしい「みる」を世界に”届けることを目指し、すべてのステークホルダーの皆様とともにこれからも歩んでまいります。

本周年事業のテーマは「挑戦の風」。創業の精神から吹き続ける風を、次の100年への道のりへとつなぎます。引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

取締役兼代表執行役社長 CEO 川浦康嗣の立ち姿

取締役兼代表執行役社長 CEO
川浦康嗣

CONCEPT

75周年ロゴコンセプト

3色のアーチモチーフは「風」を象徴するとともに、
コンタクトレンズや角膜を表現しています。
あわせて、世界へと広がるグローバル企業としての姿勢を表現しました。

メニコンのロゴにも採用している、情熱と革新を象徴する Passion Red、安全性と持続可能性を示す Techno Green、そして、普遍性と信頼感を担保する Black を採用。

これら3色のコンビネーションにより、新たな時代を切り拓く、力強さ・しなやかさ・安定感を兼ね備えたロゴマークとしています。

Special Movie

スペシャルムービー

History

75年の歩み
メニコン創業者 田中恭一 日本で初めて角膜コンタクトレンズの実用化に成功
「メニコン(Menicon)」商標登録 1967
メニコン初のソフトコンタクトレンズ メニコンソフト発売 1973
酸素透過性ハードコンタクトレンズ メニコンO₂ 発売
1980
メニコンの眼内レンズが国内初の製造承認取得 1985
1987
メニコンカップ 第1回大会開催
2000
2001
初めての自社製使い捨てコンタクトレンズ マンスウエア発売 2002
ソフト用洗浄液 エピカ 発売 2006
2008
ケア用品を扱うメニコンネクト グループ化
2011
フラットパックデザインを採用した1日使い捨てコンタクトレンズ Magic発売
国産初のカラーコンタクトレンズ 2WEEKメニコン Rei 発売 2014
国内初の1DAYコンタクトレンズ製造拠点 各務原工場 設立
2016
1日使い捨てレンズ Miru 1day UpSide発売 2018
世界初の3ヶ月交換 使い捨てハードレンズ フォーシーズン発売
2019
2020
1日使い捨てカラーコンタクトレンズ 1DAY FRUTTIE 発売
本社に新社屋 西館 完成 メニコン シアターAoiビル開設 2023
メニコン初の過酸化水素消毒剤 エピカ スマートクリーン 発売
環境にやさしい芝 ナルオターフ® 発売 2025
メニコンの歴史 写真コラージュ
1951
日本初のコンタクトレンズ専門店 毎日ビル相談室 設立 1958
1970
1977 フランスに海外展開の第一歩 メニコンヨーロッパ設立
1979
主要製造拠点のひとつ 岐阜県関工場 新設 1984
東洋コンタクトレンズ株式会社と株式会社メニコンが統合 新生株式会社メニコン発足
1990
1995
田中英成 二代目社長就任 定額制コンタクトの会員制度 メルスプラン開始
稲わら分解促進剤 アグリ革命発売 環境事業に参入 2005
シリコーンハイドロゲル素材の2週間交換レンズ 2WEEKメニコン プレミオ発売
2010
シンガポール事業拡大・販売ネットワーク強化 合弁会社を現地販売法人に再構成
1日使い捨てレンズ Miru 1day Menicon Flat Pack 発売 2013
2015
企業基盤の強化・透明性の向上 国内株式の上場(東証一部・名証一部)
1日使い捨てシリコーンハイドロゲルレンズ 1DAYメニコンプレミオ発売 スマートタッチ採用
近視進行抑制システム Menicon Bloom 導入 オルソケラトロジーレンズ Menicon Bloom Night CEマーク認証取得
中期経営計画 Vision2030発表 新しい「みる」を世界に 2021
川浦康嗣 三代目社長就任
資源循環プロジェクト メニコン1Caseプロジェクト始動 2024
メニコンの歴史 写真コラージュ
1951
メニコン創業者 田中恭一 日本で初めて角膜コンタクトレンズの実用化に成功
日本初のコンタクトレンズ専門店 毎日ビル相談室 設立 1958
「メニコン(Menicon)」商標登録 1967
1970
メニコン初のソフトコンタクトレンズ メニコンソフト発売 1973
1977 フランスに海外展開の第一歩 メニコンヨーロッパ設立
酸素透過性ハードコンタクトレンズ メニコンO₂ 発売 1979
1980
主要製造拠点のひとつ 岐阜県関工場 新設 1984
メニコンの眼内レンズが国内初の製造承認取得 1985
東洋コンタクトレンズ株式会社と株式会社メニコンが統合 新生株式会社メニコン発足 1987
1990
メニコンカップ 第1回大会開催 1995
2000
田中英成 二代目社長就任 定額制コンタクトの会員制度 メルスプラン開始 2001
初めての自社製使い捨てコンタクトレンズ マンスウエア発売 2002
稲わら分解促進剤 アグリ革命発売 環境事業に参入 2005
ソフト用洗浄液 エピカ 発売 2006
シリコーンハイドロゲル素材の2週間交換レンズ 2WEEKメニコン プレミオ発売 2008
2010
ケア用品を扱うメニコンネクト グループ化
シンガポール事業拡大・販売ネットワーク強化 合弁会社を現地販売法人に再構成 2011
フラットパックデザインを採用した1日使い捨てコンタクトレンズ Magic発売
1日使い捨てレンズ Miru 1day Menicon Flat Pack 発売 2013
国産初のカラーコンタクトレンズ 2WEEKメニコン Rei 発売 2014
企業基盤の強化・透明性の向上 国内株式の上場(東証一部・名証一部) 2015
国内初の1DAYコンタクトレンズ製造拠点 各務原工場 設立
シリコーンハイドロゲル素材の1日使い捨てレンズ 1DAYメニコンプレミオ発売 コンタクトレンズ内側にふれず取り出せる、メニコン独自のパッケージ技術「スマートタッチ」を採用。簡単・清潔に装着できる。 2016
1日使い捨てレンズ Miru 1day UpSide発売 2018
世界初の3ヶ月交換 使い捨てハードレンズ フォーシーズン発売
近視進行抑制システム Menicon Bloom 導入 オルソケラトロジーレンズ Menicon Bloom Night CEマーク認証取得 2019
2020
1日使い捨てカラーコンタクトレンズ 1DAY FRUTTIE 発売
中期経営計画 Vision2030発表 新しい「みる」を世界に 2021
本社に新社屋 西館 完成 メニコン シアターAoiビル開設 2023
川浦康嗣 三代目社長就任
メニコン初の過酸化水素消毒剤 エピカ スマートクリーン 発売
資源循環プロジェクト メニコン1Caseプロジェクト始動 2024
環境にやさしい芝 ナルオターフ® 発売 2025

2026

Looking Ahead to Our 100th Year Looking Ahead to Our 100th Year 100年企業へ向けて

弊社は、創業当時から「よりよい視力の提供を通じて広く社会に貢献する」を企業スローガンに掲げ、安全性を追求した製品開発ならびにサービス提供に努めてまいりました。今後も変わることない「安心・安全への拘り」そして、私たち自身が誰よりも瞳を輝かせ、人にも動物にも地球にも優しい未来を見据えて邁進してまいります。

1DAYレンズへの取り組み

毎日をもっと豊かに。1DAYレンズで世界の視界をひらく

今、世界のコンタクトレンズ市場では、毎日新品で清潔に使える1DAYレンズへのニーズが高まっています。瞳に携わる企業としてお客様の安全・安心を最優先に考えてきたメニコンは、1DAYレンズのレンズケースに、独自のパッケージ「スマートタッチ」を採用。レンズの内側が下向きで収納されているため、内側にふれることなく、裏表も確認不要で簡単・清潔に装着できるのが特徴です。メニコンは、より多くの方に快適な視界をお届けしていきます。

※1日使い捨てタイプコンタクトレンズ

1DAYレンズ製品
マレーシア工場の稼働

世界へ、確かな品質を。メニコン最大規模の新工場が始動

2026年2月、メニコンの新たな生産拠点として、マレーシア工場が本格稼働を開始しました。この工場は、最新のテクノロジーを活用して設計されたメニコングループ最大の1DAY専用工場です。マレーシアの地から、日本のクラフトマンシップが息づく高品質な1DAYレンズを世界中にお届けします。

新工場の稼働により、

  • 世界的に高まる1DAYレンズ需要への対応
  • より安定した供給体制の構築
  • 将来的な生産規模の拡大

が可能になります。

メニコンは、これからも世界のお客様へ、安心してお使いいただける製品をお届けしていきます。

マレーシア工場
近視進行抑制への挑戦

子どもたちの未来のために。近視進行を防ぐ、新しい選択肢を

近視は世界的に増えており、将来の眼の健康に影響を与えることが問題となっています。

世界では、2050年には人口の約50%が近視になるとも予測されており(※)、強度近視が増えることで緑内障や網膜剥離などの眼疾患リスクが高まることが懸念されています。

こうした背景から、近視は"世界的なヘルスケア課題"として注目されています。その解決策の一つがオルソケラトロジーレンズです。これは、夜寝ている間に装用し、朝外すことで日中は裸眼で過ごせるようにする特殊なレンズ。特に成長期の子どもたちの近視進行を抑える効果が期待されています。

メニコンは、この分野のパイオニアとして、アジア・欧州・北米など世界各地へ製品を展開し、医療機関と連携しながら、未来の眼を守る新しい価値を生み出し続けています。こうした社会課題に向き合い、世界の子どもたちの視界を守るために、メニコンはこれからも挑戦を続けていきます。

※出典:World Health Organization「THE IMPACT OF MYOPIA AND HIGH MYOPIA」

オルソケラトロジー