コンタクトレンズ百科事典|コンタクトレンズのメニコン

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コンタクトレンズの製造方法 :
1.レースカッティング

大きな材料から、それを切削してひとつひとつのレンズにつくりあげていく製造方法 。
繊細で多様なレンズデザインが可能。

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A. 蒸留

原料を蒸留し、不純物などを除去する。


en02b.gif B. 配合

架橋剤や各種モノマーを配合する。


en02c.gif C. 濾過

濾過し、ホコリやゴミを除去する。


en02d.gif D. 注型

試験管状のガラス管にモノマーを流し込む。


en02e.gif E. 重合

恒温槽に入れ、温度をかけて重合する。


en02f.gif F. 脱型・焼き入れ

重合したポリマーを取り出し、高温で未反応ポリマーを反応させる。


en02g.gif G. 加工

棒材を、ひとつひとつのレンズの基になるブロックに加工する。


en02h.gif H. 切削

内面、外面を指定の曲率に切削する。この工程で、レンズのベースカーブ、パワー、中心厚みが決定する。


en02i.gif I. 周辺カット・加工

指定の直径にカットし、周辺部にベベルを付けたり先端部を丸めるなどの加工を する。


en02j.gif J. 膨潤処理(ソフトレンズの場合)

レンズを蒸留水にて煮沸し、膨潤させて柔らかいソフトレンズにする。ハードレンズにはこの工程はない。


en02k.gif K. レンズ検査

レンズの規格検査や表面検査を行い、シーリングを経て最終完成品となる。


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