コンタクトレンズ百科事典|コンタクトレンズのメニコン

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コンタクトレンズの素材と特徴 :
2.コンタクトレンズ素材の分子構造

一般に分子量が1万以上のものを高分子といい、1万未満のものを低分子という。 高分子を作り上げる単位となっている分子を単量体(モノマー)といい、モノマーが 結合して高分子を作り上げることを重合という。このようにして多数のモノマーが数多く連なってできた高分子のことを重合体(ポリマー)という。 コンタクトレンズでは、重合によって得られた素材の分子間をさらに結合させ、立体的な網目構造をもたせる処理を行っている。このような処理を架橋といい、この処理を行うことにより耐熱性、耐薬品性、安定性が向上した重合体となる。


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