ニュースセンター

メニコン2WEEKプレミオの特徴
ストレスフリーな「酸素透過性」=O2チャージテクノロジー(安全性能)
従来のソフトコンタクトレンズはレンズ素材の含水率を高めることで酸素透過係数(Dk値)を高めてきましたが、含水率には限界がありました。(仮に含水率が100%=水レンズの製造が可能であっても、その酸素透過係数は80程度が限界といわれています。)メニコンがハードレンズのメニコンZで達成した高い酸素透過係数に近づけることは難しい状況でした。一方、シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズの場合、含水率を高めるとその分、酸素透過性が低くなる傾向がありました。反対に、酸素透過性を高めると素材そのものの硬さに起因する装用感不良を引き起こすというデメリットがあります。そこで当社ではレンズ素材を分子レベルで一から見直し、新しい分子構造を持つ高性能成分を新たに開発し、「メニコン2WEEKプレミオ」のレンズ素材として採用。「新規シリコーン化合物(安全性能分子)」の活発な分子運動によって、コンタクトレンズ内部へ、そして角膜へ十分な酸素を供給することで、高い酸素透過性を実現しています。

※ISO電極法/Dk値:酸素透過係数 単位:×10-11 (cm2/sec)・(mLO2/(mL×mmHg))
ストレスフリーな「うるおい」=キープアクアテクノロジー(快適性能)
ソフトコンタクトレンズ装用者の80%以上が眼の乾きを感じており、夕方になるとその乾燥感はピークに達します。メニコン2WEEKプレミオは、新成分「新規アミド化合物(快適性能分子)」によって高い吸水性能と水分保持性能を有しており、水分をキープして離しません。つけ始めから2週間使っているあいだ中ずっと、快適な装用感を実現しました。

※うるおいの感じ方には個人差があります。
 
ストレスフリーな「使いやすさ」=優れたデザインと耐脂質付着性
コンタクトレンズは、度数(近視)が強くなるほど、レンズ周辺部分を厚くしなければなりませんでした。メニコン2WEEKプレミオは装用感を高めるため、度数に関係なく、従来品よりもレンズ周辺部が均一な薄型設計、強度近視の方にも快適な装用感を提供します。また、先端が丸みを帯びた独自のエッジ形状とすることで、結膜(白目)との摩擦を低減するなど、安全性と装用感の両立を意識したデザインを採用しました。また、シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズでありながら、脂質汚れをつきにくくするとともに涙との親和性を高めるなど、レンズの表面特性にこだわることで、装用感の向上に寄与しています。
メニコン2WEEKプレミオは装用感を高めるため、メニコンソフトSと異なり、レンズ周辺部が均一な薄型設計となっています。
強度近視の方にはより快適な装用感を実現します。

メニコン2WEEKプレミオはレンズをほどよい硬さにすることにより、レンズの脱装着時や洗浄時の取り扱いの簡便さを実現しました。


※ヤング率:レンズの硬さの指標。値が高い(硬い)と装用感が悪くなり、値が低い(柔らかい)と取り扱いが不便になる傾向があります。