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2013年9月

「イヌ緑内障の原因遺伝子に関する研究」 について

 株式会社メニコンは麻布大学、横浜市立大学、と共同で進めてきた「イヌ緑内障の原因遺伝子に関する研究」の論文(以下、本研究)が科学雑誌「PLOS ONE」に掲載されました。
 本研究では、緑内障の原因遺伝子がシバイヌとヒトで共通していることを発見しました。イヌの緑内障感受性候補遺伝子としてSRBD1遺伝子を同定しました。
 SRBD1遺伝子はヒトの正常眼圧緑内障感受性遺伝子として日本緑内障学会より報告されています。メニコンは子会社に動物眼科医療事業を行うメニワンがあることからもSRBD1遺伝子に着目し、本研究を行いました。この遺伝子に異常があると、正常なものに比べて、シバイヌでは3倍、シーズーでは5倍、緑内障にかかりやすいことがわかっています。
 ヒトとイヌで病気の原因遺伝子が共通しているのは非常にめずらしいケースであり、今回の発見によって、緑内障になったイヌを治療していくことでヒトの治療法の開発にもつながることが期待されます。

・メニワン
http://www.meni-one.com/

・麻布大学
http://www.azabu-u.ac.jp/

・横浜市立大学
http://www.yokohama-cu.ac.jp/

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