コンタクトレンズ総合メーカー メニコン ニュースリリース 「エピカコールド12mL」新登場
コンタクトレンズ総合メーカー メニコン
平成22年3月
旅行・出張時に便利な1回使い切りタイプがレンズケース付きで新登場!
ソフトコンタクトレンズ用洗浄・すすぎ・消毒・保存液
「エピカコールド12mL」
2010年3月8日(月)より発売開始
コンタクトレンズ・ケア用品の開発・製造・販売の株式会社メニコン(本社:名古屋市中区葵三丁目21番19号、代表取締役社長:田中英成)は、ご好評をいただいているソフトコンタクトレンズ用洗浄・すすぎ・消毒・保存液「エピカコールド」シリーズから、旅行や出張、緊急時等に便利な1回使い切りタイプ「エピカコールド12mL」を、2010年3月8日(月)より全国のコンビニエンスストア、薬局・薬店等にて発売開始いたします。
「エピカコールド12mL」開発の背景
昨今、角膜感染症の増加が問題となっており、特に10代、20代の角膜感染症患者の約9割がコンタクトレンズ装用者であったとの報告があります。うち、約44%にコンタクトレンズの装用時間・期間の不遵守や不適切なレンズケアといった何らかの誤使用が認められており、レンズケースのメンテナンス不良も一因であることが分かっています。
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角膜感染症は、1.角膜の表面(角膜上皮)に傷がある、2.微生物が眼に持ち込まれるという二つの条件が重なった時に起こります。角膜上皮はもともと丈夫な構造をしており、また、涙液によって守られているために、微生物が角膜に触れただけでは感染することはありません。しかし、ゴミなどが眼に入って眼をこすってしまったり、誤った方法でコンタクトレンズを装用していたり、涙の量が少なかったり(ドライアイ)、薬剤の影響によって角膜に傷がついてしまうことがあります。その状態で微生物が眼に持ち込まれると、傷ついた部分から微生物が侵入し、炎症を起こします。従って、角膜感染症の予防には、1.角膜を健康な状態に保つ、2.眼に微生物を持ち込まないことが重要となります。コンタクトレンズをご使用になっている場合、正しく装用することはもちろん、適切なレンズケアを行うことが大切です。特にレンズケースは、メンテナンスが不足すると微生物による汚染の恐れがあり、コンタクトレンズを介して眼に持ち込まれてしまうために感染のリスクが高まってしまいます。
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日本眼科学会誌 110:961-972、2006より
「エピカコールド12mL」について
「エピカコールド12mL」は、1回のケアに必要な容量のエピカコールドとレンズ収納ケースを組み合わせたコンパクト設計の1回使い切りタイプのケア用品です。エピカコールドは、新素材「シリコーンハイドロゲルレンズ」を含む全てのソフトコンタクトレンズに使用できる洗浄・消毒・すすぎ・保存液(マルチパーパスソリューション=MPS)であり、高い消毒効果で、ソフトコンタクトレンズをしっかり消毒します。また、眼に直接触れるMPSだからこそ、眼に対する影響を低減するため、細胞レベルでの安全性も確保した眼に優しいケア用品です。
レンズ収納ケースも1回使い切りタイプですので、微生物による汚染の心配がなく、安心してお使いいただくことができます。