CURRENT RECORD

本年度の記録

2018年 第24回 大会

ALL EAST

3

ALL WEST

1

0-0

3-1

2018年9月9日(日)メニコンカップ2018 クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)の第24回大会が、名古屋市パロマ瑞穂ラグビー場で開催されました。本年度はU-15日本代表経験者が10名以上参加し、非常に高いレベルの試合が繰り広げられました。尚、ALL EASTのメンバーとして出場予定だった北海道コンサドーレ札幌U-15の佐藤陽成選手と、ALL EASTの監督を務める予定だった北海道コンサドーレ札幌の柴田慎吾氏は9月6日(木)に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震の影響で本大会に出場することができませんでした。

公式発表による来場者は、6,631名。当日朝から土砂降りの雨が降る悪天候ではあったものの、たくさんのサッカーファンに来場いただき、U-15の優秀選手たちによるプレーを楽しんでいただきました。また、大会の様子は、ニコニコ生放送、YoutubeLive、twitterを使い、インターネットで全国に生中継され、340,224名(大会終了時点での視聴者数)がネット上で観戦されました。

毎年恒例のジュニアサッカースクールでは、たくさんの応募者の中から選ばれた年長から小学生までの約120名の子どもたちが6チームに分かれて名古屋グランパススクールコーチからサッカーを習いました。ジュニアサッカースクールの最後には松木氏が駆け付け、未来のサッカー界を担う子どもたちにメッセージを送りました。

11名以上で同じユニフォームを着て来場するとチーム全員にドリンクと来場記念品がプレゼントされるイレブンドリーム、メニコン公式キャラクター「メル助」が会場に登場するメル助グリーティングなど当日には様々なイベントを実施しました。特に『眼と手の協応動作』を測定するスポーツビジョン体験には、たくさんのお子様があつまり、スポーツビジョンを知っていただくと共に、楽しみながら「見ることの大切さ」を学んでいただきました。約140名のお子様が楽しみながらビジョンに映し出されたマークを必死で追いかけました。

また、東日本大震災で被災した子供たちに夢と希望をお届けすることを目的に、募金活動も行われ、募金総額37,479円が、グラウンドの復旧・維持管理に必要な「芝生の種」にして、福島県相馬市の光陽サッカー場に送られます。
※グラウンドの選定にあたっては、公益財団法人日本サッカー協会のご協力を頂いております。

試合は、13:00 定刻通りキックオフ。
開始早々前半1分に、ALL EASTはフリーキックのチャンスを得ると、EAST10番 山根陸選手(横浜F・マリノスジュニアユース)が直接フリーキックを狙いますが、バーの上にそれゴールならず。両チーム初めてのシュートが早々に放たれます。 対するALL WESTは前半13分。右サイドからのクロスに対し相手ディフェンスが処理をもたつくところを、最後はWEST6番 下川陽輝選手(セレッソ大阪U-15)がシュート。惜しくもバーの上にそれます。前半28分 ALL EASTは左サイドから攻撃をしかけます。EAST13番 伊達由太嘉選手(柏レイソルU-15)が左サイドからシュートしますが、キーパー正面に。前半32分 ALL WESTは WEST14番 中村仁郎選手(ガンバ大阪ジュニアユース)の中央のドリブルから、WEST12番 棚田遼選手(サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース)に決定的なパス。棚田選手のループシュートは惜しくも枠を外れます。ALL EAST、ALL WESTともに見せ場は作りつつも、決定機を決め切れず、前半は0対0でハーフタイムを迎えます。

ハーフタイムには、地元愛知県から東邦学園オフィシャルバンド(TOHO MARCHING BAND)によるマーチング演奏が行われました。数々の賞を受賞されている、総勢約60名のマーチング隊による演奏で、会場は大いに盛り上がりました。

後半は両チーム点の奪い合いとなります。
まずは後半6分。途中出場の WEST13番 小河詩朋選手(セレッソ大阪U-15)が自ら持ち込んでシュート。惜しくもキーパーに防がれます。対する ALL EASTは後半10分。EAST10番 山根陸選手(横浜F・マリノスジュニアユース)の左サイドでのドリブルの崩しから、最後はEAST14番 安田虎士郎選手(FC東京U-15深川)がゴール。ALL EASTが先制点をあげます。後半17分。EAST 5番 田中隼人選手(柏レイソルU-15)の縦パスに抜け出したEAST9番 真家英嵩選手(柏レイソルU-15)が落ち着いてゴール。ALL EASTは立て続けに2点を先制します。後半25分。ALL WESTが反撃します。WEST14番 中村仁郎選手(ガンバ大阪ジュニアユース)のドリブルから、最後はWEST13番 小河詩朋選手(セレッソ大阪U-15)がゴール。1点を返します。しかし後半38分。ペナルティエリアでパスを受けたEAST9番 真家英嵩選手(柏レイソルU-15)が自らシュートを放ちゴール。試合を決定づける3点目のゴールを決めました。結果、3-1でALL EASTの勝利となりました。

表彰式では、最優秀選手賞には、EAST10番、MF 山根陸選手(横浜F・マリノスジュニアユース)、敢闘賞にはEAST9番 FW 真家英嵩選手(柏レイソルU-15)、同じくWEST14番 MF 中村仁郎選手(ガンバ大阪ジュニアユース)が選出されました。最優秀選手賞に選ばれた山根選手は、「MVPを獲れたことは率直にうれしい。ただチームのみんなに今日は助けてもらったので、チームのみんなに感謝したいし、ここで満足することなく更に飛躍していきたい」とのコメントを残しました。

最優秀選手

EAST10 /山根 陸(横浜F・マリノスジュニアユース)

敢闘賞

EAST9 / 真家 英嵩(柏レイソルU-15)
WEST14 / 中村 仁郎(ガンバ大阪ジュニアユース)