OB's INTERVIEW

先輩へのインタビュー

メニコンカップ2017 最優秀選手
清水エスパルスジュニアユース

小川 雄一郎選手

メニコンカップ出場が決まったときの印象を教えてください。

まずとてもうれしかったです。

同じチームの仲間が直前で日本代表に選ばれ、その入れ替わりとしてメニコンカップ出場が決まったので、存分にアピールしたいと思っていました。

アピ—ルすることで、日本代表に選ばれるきっかけになればいいなと考えていました。

メニコンカップに出場してみて、選手同士の交流は深まりましたでしょうか。

初めてチームで集まって、試合まで1日しかコミュニケーションを取る時間がなかったので、意識的にチームメイトとコミュニケーションを取るように心がけていました。

特に食事の時には、具体的なプレーについて「こういう場面ではこうしよう」などの話をしていました。

試合でいいプレーをするには、話したことのない選手ともコミュニケーションをとらねばならないので、積極的に会話はしましたね。

そういう意味で、大会を通じてコミュニケーション能力は強くなったのかな?と思います。

試合の中では、どんな役割を果たそうと考えてプレーしていましたか?

8,000〜9,000人ものお客さんが入る中でプレーをしたことは一度もなかったので、みんな緊張しているな…という印象がありました。

そこで自分は周りのチームメイトを落ち着かせる役割を果たそうと考えていました。

テンポダウンをさせたり、ビルドアップでみんなを落ち着かせたり、そういうことを意識しながらプレーをしていました。

大会ではMVPを受賞されました。プレーしてる最中、手ごたえのようなものはありましたか?

正直MVPに選ばれたときはびっくりしました。

そこまでいいプレーができてるとは思っていなかったので、驚いたというのが本音です。

メニコンカップに出る前と出た後で何かプレーに対する意識は変わりましたか?

日本クラブユースサッカー選手権で優勝していたサガン鳥栖のメンバーとチームメイトとしてやれたのは非常にいい経験になりました。

球際の強さやキープ力をチームメイトとして肌で感じながらプレーできましたし、教わることは多かったなと思います。

チームに帰って、自分がすごいなと思ったプレーは、チームのメンバーにも伝えました。

メニコンカップに出てみて一番良かったなと思うことはなんですか?

やはり8000人〜9000人というたくさんのお客さんの前でプレーできたことです。

小川選手の次の目標を教えてください。

やはり今ユースという高いレベルで頑張れているので、目標は常に高く持っていたいと思っています。

具体的にはプレミアリーグ出場を目指して頑張っていきたいですし、ゆくゆくはできるだけ早くJリーグに出場したいと思っています。

最後に2018年に出場する選手にメッセージをお願いします!

やはり8000人〜9000人のお客さんの前でプレーするというのは、前持った準備をしないと緊張してしまうと思います。

実際緊張してしまい、自分本来のプレーが出せていない選手もいるなと感じました。

緊張して自分のプレーが出せないのは、とても勿体ないことだな、と思うので、自分のプレーを前日・その前から考えて準備するのが大事だと思います。

いい準備をして、いいプレーができるようがんばってください!