「第11回日本禁煙学会学術総会」にて口演及びポスター発表をしました。

2017年11月4日から5日にかけて「第11回日本禁煙学会学術総会」が京都テルサにて開催されました。当社は一般口演にて「禁煙が及ぼす目への影響について-メニコンの禁煙運動推進-」という題目で、社内の喫煙率を低減させる取り組みや喫煙が及ぼす目への影響について、文献から調査した結果を紹介しました。私たちは、従業員向けの禁煙セミナーの開催やお取引先に配布する小冊子に、喫煙と目の病気について掲載するなど、禁煙について考えていただける活動を続けています。

同日、ポスター会場にて、九州看護福祉大学 看護福祉学部 リハビリテーション学科の川俣幹雄教授を中心に先生方と共同で「ペットにも受動喫煙による健康被害は存在するのか、またその特徴は何か?-システマティック・レビューの成績から」というテーマでポスター発表致しました。ペットの受動喫煙に関する研究報告を文献データベースから検索し、犬または猫を対象とした健康への影響をまとめられています。結果、ペットにも受動喫煙による悪性腫瘍やアトピー性皮膚炎などの深刻な健康被害が存在することが分かりました。ペットのサイズや体高でもリスクが大きく関わり、特に有害物質が付着した玩具を噛んだり舐めたりする点は人と大きく違う点だと紹介されました。発表された川俣教授からは「ペットを受動喫煙から守るのは人の責任,人を受動喫煙から守るのは法の義務」と、禁煙に対する想いをお話いただきました。

メニコングループは、人にも動物にも環境にも優しい地球企業として今後も喫煙が及ぼす影響について積極的に啓発していきたいと考えております。

株式会社メニワン 本田朋章、株式会社メニコン健康推進&禁煙事業部、熊本市民病院神経内科 橋本洋一郎先生、たかの呼吸器科内科クリニック 高野義久先生、熊本中央病院 名幸久仁先生)

< 一覧に戻る